中京東部医師会トップに戻る
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    一般社団法人中京東部医師会は、京都市の中心部ー北は丸太町通、南は四条通、東は鴨川、 西は烏丸通または室町通に囲まれた地域ーで医療活動を行う医師の団体です。

    この地区には、いわゆる総合病院がありません。しかし、専門性の高い医療機関を含めて80軒 (平成30年5月時点)もの病院や診療所が存在します。地区内の医療機関同士の「診診連携」、 あるいは近隣地区にある総合病院との「病診連携」を深めることで、質の高い医療を提供 しているのが当地区の特徴です。

    京都市は、全国的に見ても人口構成のなかで高齢者の占める割合が多く、今後も、その傾向に 歯止めがかかることはありません。そんな中で、地区医師会に求められる役割はますます大きく なるものと思われます。

    国の方針により、現在、高齢者を対象として、地域での包括的な支援やサービスを提供する システム作りが行われています。それは、高齢者が住みなれた地域で人生をまっとうできるよう 支援するためのものであり、団塊の世代が75歳を迎える2025年を目標に、体制の構築が急がれています。 そのためには、医師、薬剤師、歯科医師などが担う「医療サービス」、訪問看護やホームヘルパー事業などの 「介護サービス」、さらには保健センターなどによる「行政サービス」、これらが有機的に連携することが必要です。

    当医師会は、中京西部医師会と協力して「中京区在宅医療センター」を運営しており、研修を通して 各種関連団体との連携を深め、地域の在宅医療に関わる様々な事業を行っています。
    また、地域の学校などで行われる集団健診への出動、介護保険の認定審査委員としての任務、 健康教室への講師派遣、さらに学校医や産業医活動など、公衆衛生の向上や医学的知識の普及にも 努めて参りました。かつ、医療レベルの向上を目指して、医師を対象に各種生涯研修を行っています。

    皆さまが安心して暮らし、充実した人生を過ごせるよう、私たちがその一助となれれば幸いです。 このホームページにも、集団特定健診の日程や各医療機関の情報を掲載しますのでお役立てください。



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